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Piano Nightly / 矢野 顕子

昔は矢野顕子、ちっとも好きじゃなかった。彼女の声が駄目だったのだ。でも今は弾むように歌う声も、思い詰めるように、諭すように歌う声も好きだ。自分の中で何が変わったのだろう。

といっても、まだ矢野ビギナーの自分としては、すべてのアルバムを好きなわけではなく、取りあえずピアノ弾き語りの3作(※1)、取り分け、この「Piano Nightly」を良く聞いている。

このアルバム、いわゆるカバーアルバム(※2)なのだが、どこを切っても矢野顕子。自分のモノにしているなんておこがましいことを言うつもりは毛頭ないのだけれど、彼女が歌うからこその感動がまたあったりするのだ。その感動というのは、原曲は誰々が歌っていて、その人と矢野顕子はこういう人間関係があってといった「情報」とは無関係のまさに「歌の良さ」なんだと思う。

とりわけ、「1.虹がでたなら」の間奏のピアノとか、「13.突然の贈り物」の歌詞なんて聞くと、胃の奥の奥の部分がじーんときたりするのだ。

※1 他に、「Super Fork Song (1992)」 「Home Girl Journey (2000)」

※2 虹が出たなら(THE BOOM)、夏のまぼろし(鈴木祥子)、機関車(小坂忠)、恋は桃色(細野晴臣)、突然の贈りもの(大貫妙子)等

  1. 虹がでたなら
  2. 星の王子さま
  3. 夏のまぼろし
  4. 想い出の散歩道
  5. ホワット・アイ・メント・トゥ・セイ
  6. フロッタージュ氏の怪物狩り
  7. 椰子の実
  8. 愛について
  9. 機関車
  10. 恋は桃色
  11. ダディーズ・ベイビー
  12. ニューヨーク・コンフィデンシャル
  13. 突然の贈りもの
  14. いつのまにか晴れ
  15. ニュー・ソング
Released : 1995

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