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Red Clay / Freddie Hubbard

60年代に活躍したジャズミュージシャンにとって、70年代は大きな転機になった。それには電子楽器(エレピ等)、フュージョンの台頭が、大きく影響している。


1970年リリースのこのアルバムもピアノのハンコックのオルガン演奏や、レニー・ホワイトの跳ねた感じのドラム等、少なからずその影響が感じられる。フレディはじめ5人の演奏は、ハードバップやフリーフォームを通過した後の何か新しいことを、試そうとする意気込みに満ち溢れていて、聴いているものにも既成概念に捕われない自由な気持ちを沸かせてくれる。この表題曲のジョー・ヘンダーソンのソロは特に素晴らしい。うねるようなジョーの演奏に、ここで5人が行おうとした実験の一つの結果を見出せる。

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  1. Red Clay
  2. Delphia
  3. Suite Sioux
  4. Intrepid Fox
  5. Cold Turkey
  6. Red Clay [Alternate Version]
Released : 1970

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