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Ram / Paul & Linda McCartney

ビートルズ(Beatles)の聴かれ方と比較し、ポール個人の作品は圧倒的に聴かれていない。ジョン・レノン(John Lennon)のソロ作と比べてもやはりジョンの方が聴かれているように思う。理由はと考えたことがあるのだが、はっきり分からなかった。なんとなく思うのはポールの作品はあくまでもドリーミーでポップだ。それは辛辣な詞であっても。それに対し、ジョンの作品は抑制的で内省的だと思う。


自分もジョンに、よりシンパシーを感じてたのだが、このアルバムを聴いてからは少し見方が変わり、ポールのよさが少し分かったような気がした。「Ram」はいい意味でラフな音楽というか、タイトル通りとても牧歌的だ。制作時期はビートルズを脱退表明してからソロ作の2作目。意図したものかどうかは分からないが、プライベートな音作りが返って好感を持つことが出来、その分ポップさもいい具合に引き立っているように思う。曲で言えば3.Ram Onとか7.Heart of the Countryなど。3.はウクレレの伴奏がとてものどかで、ウクレレが好きな人はぜひ聴いてほしい佳作だ。

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  1. Too Many People
  2. 3 Legs
  3. Ram On
  4. Dear Boy
  5. Uncle Albert/Admiral Halsey
  6. Smile Away
  7. Heart of the Country
  8. Monkberry Moon Delight
  9. Eat at Home
  10. Long Haired Lady
  11. Ram On
  12. Back Seat of My Car
Released : 1971

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