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Night Lights / Gerry Mulligan

  • 2010-09-05
自分がジャズを聞き始めたのはもう二十年以上昔のことだけど、その頃はジャズに関して今ほど何でもありな雰囲気は、当時のジャズを聴くシーンにはなかったような気がする。…

Piano Nightly / 矢野 顕子

  • 2009-04-07
昔は矢野顕子、ちっとも好きじゃなかった。彼女の声が駄目だったのだ。でも今は弾むように歌う声も、思い詰めるように、諭すように歌う声も好きだ。自分の中で何が変わった…

Miles Smiles / Miles Davis

  • 2009-03-07
ジャズの中で踊るというイディオムはとらえる方向で異なると考えることができるような気がする。90年代初頭に、70年代のアーシーなテイストのジャズを「踊る」という視点か…

Alfie / Sonny Rollins

  • 2005-12-27
最近、Yahoo!のサウンドステーションのジャズを聴きながらPCに向かうことがよくあるのだが、一昨日聴いてたら「アルフィーのテーマ曲」が流れていた。このアルバムは映画(…

FLASH / Towa Tei

  • 2005-12-23
少し前に何かの雑誌でテイ・トーワ氏がインタビューに答えているのを読んだ。内容は主に当アルバムに関するものであったのだが、10代の頃単身N.Yに乗り込み、DJ~Deee-Lite…

Red Clay / Freddie Hubbard

  • 2005-11-29
60年代に活躍したジャズミュージシャンにとって、70年代は大きな転機になった。それには電子楽器(エレピ等)、フュージョンの台頭が、大きく影響している。1970年リリース…

A Thousand Nights And A Night / Kip Hanrahan

  • 2005-11-28
ニューヨーク出身で独自のラテン観にジャズ風味などを漂わせながら音楽を展開するキップ・ハンラハン。時には前衛的、時には情熱的でありながら決して彼独自の音の美しさは…

Alive And Well In Paris / Phil Woods

  • 2005-10-23
渋谷は世界有数のレコードショップ街というまた別の顔がある。その渋谷を中心に東京には無数のレコードショップがあるので、毎年レコードマップ(*1)が出ているぐらいだ。…

Thelonious Himself / Thelonious Monk

  • 2005-10-14
疲れていても眠れない時がある。何か理由があれば別だろうが、理由もないのに眠れないことがある。まぁ誰にでもあることなのだろうが、そういう時は横になって漠然としたこ…

Ram / Paul & Linda McCartney

  • 2005-10-05
ビートルズ(Beatles)の聴かれ方と比較し、ポール個人の作品は圧倒的に聴かれていない。ジョン・レノン(John Lennon)のソロ作と比べてもやはりジョンの方が聴かれているよう…

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Night Lights / Gerry Mulligan

自分がジャズを聞き始めたのはもう二十年以上昔のことだけど、その頃はジャズに関して今ほど何でもありな雰囲気は、当時のジャズを聴くシーンにはなかったような気がする。だからジャズといえばまず教科書的にその頃のジャズ選集のような本を買っては、人気が高いとされるアルバムから聴くのが割と一般的だった。ただやはりそういった買い方をするうちに、段々自分の好みも出てくるもので、自分の場合は、分かりやすい、聞きやすい...

Piano Nightly / 矢野 顕子

昔は矢野顕子、ちっとも好きじゃなかった。彼女の声が駄目だったのだ。でも今は弾むように歌う声も、思い詰めるように、諭すように歌う声も好きだ。自分の中で何が変わったのだろう。 といっても、まだ矢野ビギナーの自分としては、すべてのアルバムを好きなわけではなく、取りあえずピアノ弾き語りの3作(※1)、取り分け、この「Piano Nightly」を良く聞いている。 このアルバム、いわゆるカバーアルバム(※2)なのだが、どこを...

Miles Smiles / Miles Davis

ジャズの中で踊るというイディオムはとらえる方向で異なると考えることができるような気がする。90年代初頭に、70年代のアーシーなテイストのジャズを「踊る」という視点から再評価するムーヴメントがあった。いわゆるアシッドジャズである。そこで取り上げられたものはある面では聴き手に踊る(または踊らせる)ことに主眼をおいた音楽が繰り広げられたと言っても過言ではないと思う。一方で、70年代から少し遡るが、60年代前半か...

Alfie / Sonny Rollins

最近、Yahoo!のサウンドステーションのジャズを聴きながらPCに向かうことがよくあるのだが、一昨日聴いてたら「アルフィーのテーマ曲」が流れていた。このアルバムは映画(最近リメイク版が作られたが)のサントラなので、ソニー・ロリンズの代表作と言うわけではない。自分も購入した当初はサントラをよく買っていた時期でもあってどちらかというとその流れで買った記憶がある。ただ今回ふと流れていたこのテーマ曲に耳を傾けると...

FLASH / Towa Tei

少し前に何かの雑誌でテイ・トーワ氏がインタビューに答えているのを読んだ。内容は主に当アルバムに関するものであったのだが、10代の頃単身N.Yに乗り込み、DJ~Deee-Lite時代の話に及んだ辺りはとても興味深かった。というのは、テイ氏がDJでかけている時に面白そうだと近づいてきたのがQ-tipやJunngle Brothers、De la Soulだったという話のくだりだったのだが。彼の素地というか、音楽の源流てまさしくYMOやニューウェーブだと...

Red Clay / Freddie Hubbard

60年代に活躍したジャズミュージシャンにとって、70年代は大きな転機になった。それには電子楽器(エレピ等)、フュージョンの台頭が、大きく影響している。1970年リリースのこのアルバムもピアノのハンコックのオルガン演奏や、レニー・ホワイトの跳ねた感じのドラム等、少なからずその影響が感じられる。フレディはじめ5人の演奏は、ハードバップやフリーフォームを通過した後の何か新しいことを、試そうとする意気込みに満ち溢...

A Thousand Nights And A Night / Kip Hanrahan

ニューヨーク出身で独自のラテン観にジャズ風味などを漂わせながら音楽を展開するキップ・ハンラハン。時には前衛的、時には情熱的でありながら決して彼独自の音の美しさは消えることはない。タイトル通り「千夜一夜物語」を モチーフに、眠れない熱帯夜の夜の狭間でめくるめく物語が語られていくかのようだ。オープニングの Shahrazade はまさにそんな幕開けにふさわしく深い深い夜に、滑り落ちていくような名曲。物語の中に物語...

Alive And Well In Paris / Phil Woods

渋谷は世界有数のレコードショップ街というまた別の顔がある。その渋谷を中心に東京には無数のレコードショップがあるので、毎年レコードマップ(*1)が出ているぐらいだ。 自分もひと頃はレコードショップを数件回るのは普通だった。理由は幾つかあるのだが、一つは基本的に中古版を買い漁っていたので、レコード店によって価格がかなり違っていたこと。また当然だが、必ず欲しい物があるわけではないので必然的に数件めぐるよう...

Thelonious Himself / Thelonious Monk

疲れていても眠れない時がある。何か理由があれば別だろうが、理由もないのに眠れないことがある。まぁ誰にでもあることなのだろうが、そういう時は横になって漠然としたことを取りとめなく考えたりする。そうした時「セロニアス・ヒムセルフ」を聴くとなんとなく落ち着く感じがする。セロニアス・モンクはジャズピアニストの中でも割と好き嫌いが分かれる人だと思う。よく言われるのは独特のコードラインとパーカッシブな演奏がメ...

Ram / Paul & Linda McCartney

ビートルズ(Beatles)の聴かれ方と比較し、ポール個人の作品は圧倒的に聴かれていない。ジョン・レノン(John Lennon)のソロ作と比べてもやはりジョンの方が聴かれているように思う。理由はと考えたことがあるのだが、はっきり分からなかった。なんとなく思うのはポールの作品はあくまでもドリーミーでポップだ。それは辛辣な詞であっても。それに対し、ジョンの作品は抑制的で内省的だと思う。自分もジョンに、よりシンパシーを感じ...
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